リリースノート

CAPSシリーズ リリースノート:V2M2PTF05

2009/11/02

対象パッケージ  :CAPS/UX for CARDNET
 
リリースバージョン:V2M2PTF05 

対 象 O S  :Red Hat Enterprise Linux 5.1
C P U    :x86系

機 能 概 要  : V2M1に対して以下の機能が追加・変更されました。

(1) ジャーナル暗号化機能の追加

電文ジャーナルデータ出力時に暗号化をかけて出力・保管することが可能となります。
         
本機能使用時でも、運用管理のジャーナル照会画面にて復号化された
ジャーナルデータを照会することができます。
         
本機能の使用/未使用は、CAPS本体・システム定義ファイルの項目
「ジャーナル暗号化区分」の設定により切替が可能です。


注意事項)

ジャーナルファイルは日毎に作成されます。
同一ファイル内の暗号化されたデータと暗号されていないデータの混在は
認められませんので、同一日内に本機能の使用/未使用は切り替えないで下さい。


機能追加に伴う変更点)
         
以下の定義が追加になりました。
[CAPS本体・システム定義] : ジャーナル暗号化区分  (使用する/使用しない)

ジャーナルデータのレコード長が拡張されました。


 (2) ジャーナルマスク機能の追加

電文ジャーナルデータ出力時に以下の項目をマスク処理(内容をALL‘*’に置換)し、
出力・保管することが可能となります。

マスク対象項目 : 会員番号
            有効期限
            JSⅠ第2トラック情報
            JISⅡトラックデータ
            入力暗証番号(PIN)
            端末出力データ
            カードネット拡張使用領域

本機能の使用/未使用は、CAPS本体・システム定義ファイルの項目
「ジャーナルマスク化区分」の設定により切替が可能です。

注意事項)

マスク処理された項目は復元できません。

本機能を使用することで、会員番号などマスクされた項目で取引が特定出来なくなるので、
STA等別項目での特定が必要となります。

 

機能追加に伴う変更点)
         
以下の定義が追加になりました。
[CAPS本体・システム定義] : ジャーナルマスク区分  (使用する/使用しない)


 (3) タンキング暗号化/マスキング機能の追加

タンキングデータ出力時にレコード全体に暗号化をかけて、以下の項目を
マスク処理(内容をALL‘*’に置換)して出力・保管することが可能となりました。
         
マスク対象項目 : JISⅠ第2トラック情報
             JISⅡトラックデータ
             入力暗証番号(PIN)
             端末出力データ
             カードネット拡張使用領域

本機能の使用/未使用は、CAPS本体・システム定義ファイルの項目
「タンキング暗号化/マスキング区分」の設定により切替が可能です。

         
注意事項)

マスク処理された項目は復元できません。         
         
タンキングファイルは日毎に作成されます。
同一ファイル内の暗号化されたデータと暗号されていないデータの混在は認められませんので、
同一日内に本機能の使用/未使用は切り替えないで下さい。
         

機能追加に伴う変更点)
         
以下の定義が追加になりました。
[CAPS本体・システム定義] : タンキング暗号化/マスキング区分  (使用する/使用しない)

タンキングデータのレコード長が拡張されました。