リリースノート

L-CRIP リリースノート:L-CRIP DBI/F V8M0 PTF05 for Windows2003 R2 SP2

2009/09/15

 平素は、弊社パッケージをご利用いただきありがとうございます。
 この度、標記パッケージに関しまして修正モジュールをリリースさせていただきます。

 当該修正モジュールの適用につきご検討頂きますようお願い申し上げます。

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 対象パッケージ 総称   : L-CRIP DBI/F

  パッケージ名称詳細  : L-CRIP DBI/F V8M0 PTF05

 管理番号       :

 リリース日      : 2009/9/15

 対象バージョン      : L-CRIP DBI/F V8M0 PTF05 for Windows2003 R2 SP2

 適用OS          :  Windows2003 R2 SP2

 適用DB       : Oracle9i、Oracle10g、SQLServer2000、SQLServer2005
            : DB2 9.5
          
 出荷形態       : CD-ROM

  
障害内容)    
 ①CICセンタへの金融ファイル照会を行い、電文種別50の回答電文が複数発生した
  場合、タイミングによりデータを格納するテーブルの行番号が外信キーが異なっても
  連番となる場合があります。

 ②L-CRIP照会システム連携において、再照会時に外信CICステータステーブル(cic01_status)
  への更新処理が行われず、元の値のままとなっていました。
  ※L-CRIP照会システムと同時に使用する場合のみの機能となります。

 ③プロセス間ヘルスチェックタイムアウト設定時間の計算ロジックに不具合があり,
    設定時間よりも短い時間でヘルスチェックタイムアウトとなる場合があります。


修正内容)
 ①CICセンタへの金融ファイル照会を行い、電文種別50の回答電文が複数受信された場合
  でもデータを格納するテーブルの行番号を外信キー単位に連番とするように修正を
  行いました。下記2テーブルが対象となります。
   a) CICエラー共通テーブル(CIC42L_ERRORKYOTSU)
   b) CICサービス状況テーブル(CIC42N_SERVICEJOKYO)

 ②外信KSCステータステーブル(ksc01_status)、外信CICステータステーブル(cic01_status)
  への更新処理を変更しました。
   a) 再照会時に状態コード(status)カラムへの更新を行なうよう処理を追加しました。
   b) 状態コード変更時刻(statushms)カラムへの更新処理を追加しました。
   c) 各センタ通信プロセスで行なう、回答取り込みプロセスへのイベント発行処理を
     削除しました。
  ※L-CRIP照会システムと同時に使用する場合のみの機能となります。

 ③サービスプロセスとセンタ通信プロセス、センタ通知受信プロセスとの間で行なわれる
  プロセス間ヘルスチェック処理のタイムアウト時間を固定とするよう処理を変更しました。
  本PTF以降は、各プロセスは下記設定項目の値をヘルスチェックタイムアウト値として
  使用します。
   a) サービスプロセス              HC_TIMER(初期値7(秒))
   b) センタ通信プロセス、センタ通知受信プロセス HC_TIMER_CHILD(初期値17(秒))

 ④その他、機能変更
  1)サービス起動時テーブル登録処理削除
    サービス起動時の下記2テーブルへのデータ登録処理を行なわないようにしました。
     a) 業中プログラム稼働管理テーブル(sys10_GyochuKanri)
     b) 業後プログラム稼働管理テーブル(sys11_GyogoKanri)
    ※L-CRIP照会システムと同時に使用する場合のみの機能となります。

  2)サービス起動時起動待ち処理追加
    OS再起動後DBI/Fオプションは自動で起動するよう設定をしていますが環境によっては
    データベースとの接続に時間がかかり、起動時にDBI/Fオプションの各テーブルが読み
    込めない場合があったため、初期起動時にサービスプロセス(CTL_P)の起動を一定時間
    待機できるようサービス設定ファイル(SVC.INI)に下記設定項目を追加しました。
    <追加項目>
    SERVICE_START_WAIT = 0(秒)
    サービス起動時の起動待機時間を設定します。0~60(秒)で設定して下さい。
     ※本設定はサービス起動時にイベントビューアに「サービス起動時にDB接続異常発生」
      が出力される場合のみ必要となります。


適用範囲)
  L-CRIP/Windows DBI/F オプション V8M0 PTF00、PTF01、PTF02、PTF03、PTF04が
  対象になります。    


注意点その他)
 ◆適用方法
  以下のマニュアルをご参照ください。
  ・本PTFについて_V8M0_PTF05_手順書(PTF04をご使用のお客様が対象となります)
    ※L-CRIP/Windows DBI/F オプション V8M0 PTF03以前をご使用のお客様は、別途担当営業
     までご相談下さい。


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 本件に関するお問い合わせは、弊社パッケージサポートセンター まで
 ご連絡いただきますようお願い申し上げます。
                                       以上