◆概要 L-CRIP/Windows DBI/F オプション V8M0 PTF04 をリリースしました。
◆対応OS Windows Server 2003 SP2 及び Windows Server 2003 R2 SP2
◆L-CRIP/Windows DBI/Fオプション V8M0 PTF03 からの変更内容 ・DB2対応 本バージョンよりInternational Business Machines Corporation社製のDBMSである DB2(version 9.5)に対応いたしました。 ※OLE、ADO.NETによる接続を行なった場合、取得するデータに下記全角文字が含まれる 場合は、文字化けを起こすことがIBM社より報告されていますのでご対応をお願いい たします。 ―(ダッシュ)、~(波ダッシュ)、∥(双柱)、釗(破断線)、-(マイナス記号) a) 問題点についてはIBM社の下記サイトをご確認下さい。 http://www-06.ibm.com/jp/domino01/mkt/cnpages1.nsf/page/default-00077E69 b) 対応についてはIBM社の下記サイトをご確認下さい。 http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/db2luw/v9r5/index.jsp? topic=/com.ibm.db2.luw.admin.nls.doc/doc/t0010967.html ・DBI/Fオプションでの開局、閉局リトライ処理の見直し DBI/Fオプションで開局、閉局要求時に以下の条件の場合はエラーとなっていた為、 リトライを行い正常に開局、閉局を行うよう改修しました。 開局リトライ:L-CRIP各通信機能(L-CRIP/Windows 通信機能 for XXX)が未稼働の場合 閉局リトライ:DBI/Fオプションより照会要求を送信し回答受信が完了していない場合
また、閉局要求時のリトライ間隔の設定値をXXX接続設定ファイル(CONST_XXX.INI)に 追加しました。 <追加項目> a) LCRIP_RETRY_WAIT_END 閉局リトライ時の待機時間(秒)を指定します。
開局後のセッション単位での瞬断等による障害についてはL-CRIP各通信機能の自動 リトライ機能を有効とすることで対応できます。 自動リトライ機能が有効になっていない場合には、下記変更方法によりL-CRIP各通信機能 の設定を変更して下さい。 <変更方法> 下記ファイル内の自動リトライフラグ(ReStartFlg)を"1"(自動で送信する)に変更する。 「<インストールドライブ>\L-CRIP\Lnet\XXX\Engine\Table\Sys.FIL」 ※XXXにはCIC、KSC、TERAのいずれかが入ります。
・メッセージ番号3007の出力条件変更 メッセージ番号3007は回答一時保存テーブルのデータを削除する際に、対象データが 存在しない場合に出力します。回答用共通テーブル(kaitou_common)のステータスコード が"8"(タイムアウト)、"9"(エラー)となる場合には、回答一時保存テーブルへデータが 登録されない為、メッセージ番号3007を出力しないよう改修しました。
・ジャーナルメッセージの出力制御追加 ジャーナルファイルのサイズが照会件数によって増大するため、メッセージ単位に出力 フラグを追加し、出力するメッセージの制御を行えるように改修しました。 出力フラグについてはサービス設定ファイル(SVC.INI)内のSVCセクションに下記項目の追 加を行いました。 <追加項目> a) JOURNAL_OUTPUT_J4001 "0":J4001を出力しない、"1":J4001を出力する b) JOURNAL_OUTPUT_J4002 "0":J4002を出力しない、"1":J4002を出力する c) JOURNAL_OUTPUT_J4003 "0":J4003を出力しない、"1":J4003を出力する d) JOURNAL_OUTPUT_J4004 "0":J4004を出力しない、"1":J4004を出力する e) JOURNAL_OUTPUT_J4006 "0":J4006を出力しない、"1":J4006を出力する
本改修により、下記設定項目は無効となります。 <無効項目> a) JOURNAL_OUTPUT_FLG
・ジャーナルファイルの世代管理方法変更 当日内でもジャーナルファイルのサイズにより、世代管理を行うよう改修しました。 また、照会件数により、ファイル数が多数となることから、ログファイル、ジャーナル ファイルの保存期間のデフォルト値を30日から14日に変更しました。 サービス設定ファイル(SVC.INI)内のFILEセクションに下記設定項目を追加しました。 <追加項目> a) JNL_SWITCH_SIZE 世代管理を行うジャーナルファイルのサイズをMB(メガバイト)単位で指定します。 b) MSG_KEEP_DAY ログファイルの保存期間を日単位で指定します。 c) JNL_KEEP_DAY ジャーナルファイルの保存期間を日単位で指定します。 本改修により下記設定項目は無効となります。 <無効項目> a) MSGGEN b) JNLGEN
・DBMS未起動時のエラーメッセージ出力追加 L-CRIP DBI/Fオプション起動時にDB接続で障害が発生した場合は、イベントビューアの アプリケーションログへメッセージを出力するように改修しました。
・CICセンタテーブルview化対応 パフォーマンス向上のためCICセンタで使用する下記テーブルレイアウトを変更しました。 既にL-CRIP/Windows DBI/Fオプションをご使用のお客様に対しては、以前と同様のイン ターフェイスとなるよう、変更前のテーブルレイアウトと同一のレイアウト、項目名を 定義したビューを追加しました。 a) 変更テーブル名 変更前論理名:CICクレジット共通(クレジットファイル件数情報・P1回答内容) 変更前物理名:CIC421_CREDITKYOTSU_KENSU ↓ 変更後論理名:CICクレジット共通(クレジットファイル件数情報・P1回答内容)テー ブル 変更後物理名:CIC421_CREDITKYOTSU_KENSU_T
b) 追加ビュー名 論理名:CICクレジット共通(クレジットファイル件数情報・P1回答内容)ビュー 物理名:CIC421_CREDITKYOTSU_KENSU
・Rトリム対応 DB定義書の説明欄にRトリムの記載があるが、Rトリムがされていない項目があった為、 Rトリムを行うよう改修しました。 また、本改修時に下記2点の不具合の対応を行ないました。 a) 下記テーブルの社員名(shainname)カラムの先頭に半角スペースが1バイト混在する。 対象テーブル:CRIN回答共通(TERA450_CRINKAITOCOMMON) CRDB回答共通(TERA460_CRDBKAITOCOMMON) b) 下記テーブルの漢字法人名(kanjihojinname)カラム、漢字代表者名(kanjidaihyoshaname) カラムの後部に半角スペース、全角スペースが混在する。 対象テーブル:TERA_BLTERA情報(TERA493_TR_BLTERA) TERA_BLSTARS情報(TERA492_TR_BLSTARS)
◆適用範囲 L-CRIP/Windows DBI/F オプション V8M0 PTF00、PTF01、PTF02、PTF03が対象になります。 ◆適用方法 以下のマニュアルをご参照ください。 ・本PTFについて_V8M0_PTF04_手順書(PTF03をご使用のお客様が対象となります) ※L-CRIP/Windows DBI/F オプション V8M0 PTF02以前をご使用のお客様は、別途担当営業 までご相談下さい。
◆備考 特になし。
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