リリースノート

ROS3シリーズ リリースノート:ROS3/EDI V5M4 PTF00

2009/04/30

◆バージョンアップの概要

    ・Windows版とUNIX版で、既存不具合への対応レベルを統一しました。
  ・Windows版でSFTP連携が使用可能になりました。
  ・既知の不具合への対応を行いました。


 詳細は下記の通りです。


◆インスト-ル条件

  【Windows2003】
    (1)Standard Edition / Enterprise Edition に対応。
  (2)64bit版には対応していません。
  (3)SP2(R2 SP2を含む)が適用されていること。
  (4)対応するDBは、SQLServer2005SP2/Oracle10gR2になります。

  【AIX 6.1】
  (1)64bit版には対応していません。
  (2)対応するDBは、DB2V9.5になります。

  【Solaris 10】
  (1)64bit版には対応していません。
  (2)対応するDBは、Oracle10gR2になります。
  (3)EUC版とSJIS版は別製品になります(CDが異なります)。

  【RedHat Linux 5.1】
  (1)64bit版には対応していません。
  (2)対応するDBは、Oracle10gR2になります。

◆インスト-ルされる主なドライバー&モジュール

  ※ROS3/EDI導入ディレクトリ以下に配布されます。
  (1)各種JDBCドライバ(SQLServer2005/Oracle10gR2/DB2V9.5)
  (2)Javaランタイム:JRE 1.5.0_17(Windows版のみ)

◆連携プロトコルに関する注意事項

  ※WebプロトコルとAS2プロトコルでは、それぞれの伝送パッケージの動作
   環境が異なり共存できないため、同時連携は出来ません。
  ※AS2連携機能は、現在Windows版のみ使用可能です。

    Webプロトコル:ROS3/Web
    AS2プロトコル:ROS3/AS2Connector

  ※SFTPプロトコルの認証方式は、"パスワード認証"のみサポートします。
   "公開鍵認証"はサポートしていません。

  ※RedHat Linux 5.1環境における、HULFT連携での注意点
   JavaのNETライブラリの問題で、HULFTのジョブコマンド呼び出し時に稀に3分以上
   の遅延が発生することがあります。
   この現象は、JavaのBug ID:6483406に起因しておりますので、以下のサイトを参考
   にしてください。

   http://bugs.sun.com/bugdatabase/view_bug.do?bug_id=6483406

◆改修された既知の不具合

 ①FTPサーバ機能に、ROS3/EDIのVersion情報を、コンパイル時に指定された
  Version番号を自動取得して表示するよう修正しました。
 ②Importツールにおいて、Import時にライセンスチェックを行い、該当する
  プロトコルのみをImportするように修正しました。
 ③Windows版のHULFT連携において、HULFTから通知されるエラーコードの対応
  を、4桁から5桁に変更しました。
 ⑤PREPSENDとCOMPRECVコマンドにおいて、固定長フォーマットチェックを
  デフォルトでは行わないこととし、”-fixcheck”パラメータが指定された
  ときにのみチェックを行うように修正しました。
  (V2系との互換性維持のための修正)
 ⑥SchMaintツールにおいて、コマンドラインからデータを指定する場合に、
  ファイル情報を利用しようとしてしまう問題を修正しました。


                                    以上