◆バージョンアップの概要
・Windows版とUNIX版で、既存不具合への対応レベルを統一しました。 ・Windows版でSFTP連携が使用可能になりました。 ・既知の不具合への対応を行いました。
詳細は下記の通りです。
◆インスト-ル条件
【Windows2003】 (1)Standard Edition / Enterprise Edition に対応。 (2)64bit版には対応していません。 (3)SP2(R2 SP2を含む)が適用されていること。 (4)対応するDBは、SQLServer2005SP2/Oracle10gR2になります。
【AIX 6.1】 (1)64bit版には対応していません。 (2)対応するDBは、DB2V9.5になります。
【Solaris 10】 (1)64bit版には対応していません。 (2)対応するDBは、Oracle10gR2になります。 (3)EUC版とSJIS版は別製品になります(CDが異なります)。
【RedHat Linux 5.1】 (1)64bit版には対応していません。 (2)対応するDBは、Oracle10gR2になります。
◆インスト-ルされる主なドライバー&モジュール
※ROS3/EDI導入ディレクトリ以下に配布されます。 (1)各種JDBCドライバ(SQLServer2005/Oracle10gR2/DB2V9.5) (2)Javaランタイム:JRE 1.5.0_17(Windows版のみ)
◆連携プロトコルに関する注意事項
※WebプロトコルとAS2プロトコルでは、それぞれの伝送パッケージの動作 環境が異なり共存できないため、同時連携は出来ません。 ※AS2連携機能は、現在Windows版のみ使用可能です。
Webプロトコル:ROS3/Web AS2プロトコル:ROS3/AS2Connector
※SFTPプロトコルの認証方式は、"パスワード認証"のみサポートします。 "公開鍵認証"はサポートしていません。
※RedHat Linux 5.1環境における、HULFT連携での注意点 JavaのNETライブラリの問題で、HULFTのジョブコマンド呼び出し時に稀に3分以上 の遅延が発生することがあります。 この現象は、JavaのBug ID:6483406に起因しておりますので、以下のサイトを参考 にしてください。
http://bugs.sun.com/bugdatabase/view_bug.do?bug_id=6483406
◆改修された既知の不具合
①FTPサーバ機能に、ROS3/EDIのVersion情報を、コンパイル時に指定された Version番号を自動取得して表示するよう修正しました。 ②Importツールにおいて、Import時にライセンスチェックを行い、該当する プロトコルのみをImportするように修正しました。 ③Windows版のHULFT連携において、HULFTから通知されるエラーコードの対応 を、4桁から5桁に変更しました。 ⑤PREPSENDとCOMPRECVコマンドにおいて、固定長フォーマットチェックを デフォルトでは行わないこととし、”-fixcheck”パラメータが指定された ときにのみチェックを行うように修正しました。 (V2系との互換性維持のための修正) ⑥SchMaintツールにおいて、コマンドラインからデータを指定する場合に、 ファイル情報を利用しようとしてしまう問題を修正しました。
以上
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