対象パッケージ : CAPS/UX for CARDNET リリースバージョン : V2M2PTF03
対象OS : HP-UX11iv3 ※パッチ(PHKL_38024)の適用が必須 CPU : Itanium
機能概要 : V2M1に対して以下の機能が追加・変更されました。
(1) ジャーナル暗号化機能の追加 電文ジャーナルデータ出力時に暗号化をかけて出力・保管することが可能となります。 本機能使用時でも、運用管理のジャーナル照会画面にて復号化されたジャーナルデータを 照会することができます。 本機能の使用/未使用は、CAPS本体・システム定義ファイルの項目 「ジャーナル暗号化区分」の設定により切替が可能です。
注意事項) ジャーナルファイルは日毎に作成されます。 同一ファイル内の暗号化されたデータと暗号されていないデータの混在は認められませんので、 同一日内に本機能の使用/未使用は切り替えないで下さい。
機能追加に伴う変更点) 以下の定義が追加になりました。 [CAPS本体・システム定義] : ジャーナル暗号化区分 (使用する/使用しない)
ジャーナルデータのレコード長が拡張されました。
(2) ジャーナルマスク機能の追加 電文ジャーナルデータ出力時に以下の項目をマスク処理(内容をALL‘*’に置換)し、 出力・保管することが可能となります。
マスク対象項目 : 会員番号 有効期限 JISⅠ第2トラック情報 JISⅡトラックデータ 入力暗証番号(PIN) 端末出力データ カードネット拡張使用領域
本機能の使用/未使用は、CAPS本体・システム定義ファイルの項目 「ジャーナルマスク化区分」の設定により切替が可能です。
注意事項) マスク処理された項目は復元できません。
本機能を使用することで、会員番号などマスクされた項目で取引が特定出来なくなるので、 STA等別項目での特定が必要となります。
機能追加に伴う変更点) 以下の定義が追加になりました。 [CAPS本体・システム定義] : ジャーナルマスク区分 (使用する/使用しない)
(3) タンキング暗号化/マスキング機能の追加 タンキングデータ出力時にレコード全体に暗号化をかけて、以下の項目をマスク処理 (内容をALL‘*’に置換)して出力・保管することが可能となりました。 マスク対象項目 : JISⅠ第2トラック情報 JISⅡトラックデータ 入力暗証番号(PIN) 端末出力データ カードネット拡張使用領域
本機能の使用/未使用は、CAPS本体・システム定義ファイルの項目 「タンキング暗号化/マスキング区分」の設定により切替が可能です。
注意事項) マスク処理された項目は復元できません。 タンキングファイルは日毎に作成されます。 同一ファイル内の暗号化されたデータと暗号されていないデータの混在は認められませんので、 同一日内に本機能の使用/未使用は切り替えないで下さい。
機能追加に伴う変更点) 以下の定義が追加になりました。 [CAPS本体・システム定義] : タンキング暗号化/マスキング区分 (使用する/使用しない)
タンキングデータのレコード長が拡張されました。 |