CAPSシリーズ リリースノート:V2M2PTF03

CAPSシリーズ 製品バージョンリリースのご連絡

2009/04/06

対象パッケージ  : CAPS/UX for CARDNET
 
リリースバージョン : V2M2PTF03 

対象OS : HP-UX11iv3
        ※パッチ(PHKL_38024)の適用が必須
CPU : Itanium

機能概要 : 
V2M1に対して以下の機能が追加・変更されました。

   (1) ジャーナル暗号化機能の追加
    電文ジャーナルデータ出力時に暗号化をかけて出力・保管することが可能となります。
      
    本機能使用時でも、運用管理のジャーナル照会画面にて復号化されたジャーナルデータを
    照会することができます。
         
    本機能の使用/未使用は、CAPS本体・システム定義ファイルの項目
    「ジャーナル暗号化区分」の設定により切替が可能です。

   注意事項)
    ジャーナルファイルは日毎に作成されます。
    同一ファイル内の暗号化されたデータと暗号されていないデータの混在は認められませんので、
    同一日内に本機能の使用/未使用は切り替えないで下さい。


   機能追加に伴う変更点)
    以下の定義が追加になりました。
    [CAPS本体・システム定義] : ジャーナル暗号化区分  (使用する/使用しない)

    ジャーナルデータのレコード長が拡張されました。


   (2) ジャーナルマスク機能の追加
    電文ジャーナルデータ出力時に以下の項目をマスク処理(内容をALL‘*’に置換)し、
    出力・保管することが可能となります。

    マスク対象項目 : 会員番号
                 有効期限
                 JISⅠ第2トラック情報
                 JISⅡトラックデータ
                 入力暗証番号(PIN)
                 端末出力データ
                 カードネット拡張使用領域

    本機能の使用/未使用は、CAPS本体・システム定義ファイルの項目
    「ジャーナルマスク化区分」の設定により切替が可能です。


    注意事項)
     マスク処理された項目は復元できません。

     本機能を使用することで、会員番号などマスクされた項目で取引が特定出来なくなるので、
     STA等別項目での特定が必要となります。

    機能追加に伴う変更点)
     以下の定義が追加になりました。
     [CAPS本体・システム定義] : ジャーナルマスク区分  (使用する/使用しない)


  (3) タンキング暗号化/マスキング機能の追加
    タンキングデータ出力時にレコード全体に暗号化をかけて、以下の項目をマスク処理
    (内容をALL‘*’に置換)して出力・保管することが可能となりました。
         
         マスク対象項目 : JISⅠ第2トラック情報
                   JISⅡトラックデータ
                   入力暗証番号(PIN)
                   端末出力データ
                   カードネット拡張使用領域

    本機能の使用/未使用は、CAPS本体・システム定義ファイルの項目
    「タンキング暗号化/マスキング区分」の設定により切替が可能です。

       
    注意事項)
     マスク処理された項目は復元できません。         
         
     タンキングファイルは日毎に作成されます。
     同一ファイル内の暗号化されたデータと暗号されていないデータの混在は認められませんので、
     同一日内に本機能の使用/未使用は切り替えないで下さい。
         

    機能追加に伴う変更点)
     以下の定義が追加になりました。
     [CAPS本体・システム定義] : タンキング暗号化/マスキング区分  (使用する/使用しない)

     タンキングデータのレコード長が拡張されました。