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NTTコミュニケーションズSaaS基盤「BizCITY for SaaS Provider」上でタイムスタンプサービスを提供開始

2009/03/31

 セイコープレシジョン株式会社(代表取締役社長:中山正之、本社:千葉県習志野市茜浜1-1-1、TEL:047-453-0111、以下セイコープレシジョン)は、NTTコミュニケーションズ株式会社(代表取締役社長: 和才博美、本社:東京都千代田区、以下 NTT Com、http://www.ntt.com/)が展開しているセキュアなSaaS※1基盤「BizCITY for SaaS Provider※2」上でタイムスタンプ(時刻認証)サービスの受付を2009年4月1日より開始します。

 「BizCITY for SaaS Provider」は、NTT Comの強固で安全な閉域VPN網に構築されたSaaS基盤であり、エンドユーザがアプリケーションを、閉域網という安全な環境下でスピーディかつ安価に利用できるサービスです。
SaaSのようにネットワークにユーザの電子データが流通し保存されるような世界では、ネットワーク上のデータがセキュアに維持されていることが何よりも重要です。タイムスタンプによる電子データの存在証明、非改ざん証明は、SaaS型基盤におけるセキュリティ確保に重要な機能と言えます。「BizCITY for SaaS Provider」上でのタイムスタンプサービスの提供によって、SaaS基盤上で稼働する多数のアプリケーションサービスおよびSaaS基盤に接続しているエンドユーザシステムでは電子データのセキュリティ確保が容易になります。

 セイコープレシジョンは、日本データ通信協会の「タイムビジネス信頼・安心認定制度」による認定を受けたタイムスタンプサービス「SEIKO Cyber Time(セイコーサイバータイム)時刻認証サービス」(http://www.seiko-cybertime.jp/)を2006年より提供しており、TA(時刻配信局)、TSA(時刻認証局)専用サーバおよびその接続プロトコルを自社にて開発・販売しています。
今回、NTT Comの閉域網を用いたSaaS基盤へタイムスタンプを提供することによって、基盤上を流通するあらゆるデータに対して第三者的に存在証明、非改ざん証明を行い、医療分野の電子化、知的財産保護分野における存在証明、内部統制に関わる会計情報の電子的保存やセキュリティ確保など、幅広い分野にタイムスタンプを用いたセキュリティ機能を提供いたします。

 国内SaaS市場は2007年400億円から2012年8000億円まで急速に拡大していくと予想され※3、セイコープレシジョンでは、SaaS関連を含めたタイムスタンプ関連サービス、ソフトウェア、ハードウェアの製造・販売、およびそれらに関連するシステムインテグレーションにより今後4年間で4億円の売り上げを計画しています。

※1 SaaS(Software as a Service)
    ソフトウェアをネットワーク経由で提供するサービス
※2 BizCITY for SaaS Provider
    NTT Comが提供するSaaS事業者向けの基盤サービスの名称
    【BizCITY for SaaSポータルサイト】 http://www.ntt.com/saas/data/partner.html
※3 ノークリサーチの調べによる

※ Cyber Timeはセイコーホールディングス株式会社の登録商標です。

 

本件の問い合わせ先

セイコープレシジョン株式会社
  システム事業部 ソリューション営業部 ソリューション営業2課  担当:菊池
  TEL:047-470-7914
  E-mail:support@seiko-p.co.jp

セイコーサイバータイムWebサイト
  http://www.seiko-cybertime.jp/