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セイコープレシジョンの開発コンセプト
CONCEPT 01/なぜ私たちがロードバランサを開発したのか CONCEPT 02/最適な機能構成でローコストを実現 CONCEPT 03/SSLを加速させる中長期戦略
CONCEPT 01/なぜ私たちがロードバランサを開発したのか
意外と知られていないことですが、セイコープレシジョンの前身である精工舎は、1970年代から米インテル社とマイクロプロセッサの共同開発を行い、1972年に世界初のLSIデスクトップコンピュータ「S-500」を発売するなど、情報機器・システムの開発に黎明期から関わってきました。社内の生産管理システムの開発を担ってきたシステム部門では、処理の分散技術に強みを発揮し、ネットワーク通信の導入期から通信整合性の確立に貢献してきました。

その技術力を駆使して開発された「ロードバランサSX-3640 LBH」は、安定かつ信頼性の高いWeb通信環境をお約束できるものと自負しています。
Profile/大和田/ビジネス企画部ビジネス企画課/課長
Point 01.データ入出力における信頼性
セイコープレシジョンでは、ISDNが通信の主流だった時代から、ルータやターミナルアダプタなどの開発を手がけてきました。その経緯から、TCP/IPへの特化やプロトコルの一本化などの進化が加速する中においても、あくまでもユーザサイドに立って、レガシーなアプリケーションの稼働を確保するUSTやアナログモデムなどの製品を提供しています。

これらの製品は、ホストからサーバへダウンサイジング化された現在も、コスト等の面からレガシーなプロトコルで各拠点からの情報を受けざるを得ない銀行や流通業関連のお客様からご好評いただいています。
Point 02.柔軟性を誇る負荷分散技術
セイコープレシジョンは、グループ内の製造ラインの生産管理システムを構築し、外部の主要産業に向けてもシステムの外販を行ってきました。当初より、多様なアプリケーションをハード化して処理を分散させるという開発思想を貫き、その技術力を簡易サーバや通信機器の分野で発揮しています。

同時に、ハードウェアからファームウェア、ソフトウェアまで、一貫した開発スキルを有します。そのため、ソリューション性の高いオーダーに対してもフレキシブルな対応が可能な体制を構築しています。
Point 03.セキュリティ技術の旗手として
インターネットが加速度的に普及する中において、セキュリティの確保は重要視されているテーマであり、中でも、SSL通信技術は最も需要のある手段です。しかし、暗号化処理のために、場合によってはサーバのCPUに50%もの負荷を与えてしまうため、この負荷を軽減することが大きな課題とされています。

早期からSSLアクセラレータの自社開発に取り組んできた当社では、その技術を応用することで、「ロードバランサ SX-3640 LBH」を開発しました。SSLアクセラレーション機能をオプションとして提供する同機は、セキュリティ市場を開拓する基幹機器となることが期待されています。
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セイコープレシジョンの開発コンセプト
CONCEPT 01/なぜ私たちがロードバランサを開発したのか CONCEPT 02/最適な機能構成でローコストを実現 CONCEPT 03/SSLを加速させる中長期戦略
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