
ラウンドロビン (重み付け) などの負荷分散アルゴリズムにより、クライアントからのリクエストを最適なサーバに振り分けることが可能。アクセスを分散制御することで、各Webサーバの負荷を軽減します。
| 負荷分散アルゴリズム ※1つのポリシーに対して1つのアルゴリズムを選択 |
ラウンドロビン |
|---|---|
| 重み付けラウンドロビン | |
| 最少接続数 | |
| 重み付け最少接続数 | |
| ソースIPアドレス | |
| プライマリ / バックアップによるサーバ切り替え |
Cookie、URL、ソースIPアドレスに加え、携帯電話によるECサイトや社内の業務アプリケーションの利用時に必須となるSSLセッションIDをサポート。各情報に基づいてクライアントを識別し、セッションを維持することで、関連あるリクエストを同一サーバに振り分けることができます。

| ソースIPアドレス | ソースIPアドレスを元にセッション維持を行う |
|---|---|
| SSLセッションID | SSLセッションIDによりセッション維持を行う |
| サーバCookie | 実サーバによって生成されたCookie名によりセッション維持を行う |
| Cookie挿入 | Cookieをロードバランサで生成し、バケットに挿入することでセッション維持を行う |
| URLリライト | 実サーバがセットしたURL内データにより、セッション維持を行う |
※Cookie挿入はSX-3750 LBのみ。
※SX-3220 LBはソースIPアドレスのみ。
PING、TCPポートオープン、UDP、アプリケーションへのリクエスト送信によって、サーバの運用状況を監視。異常を検知するとサーバの切り離しを行います。ヘルスチェック項目は、ANDまたはORによる組み合わせが可能です。
| サーバのヘルスチェック方式 | ICMP:Echo Request / Echo Reply |
|---|---|
| TCP:コネクション確立 | |
| UDP:1byteデータ送信/ICMP Port Unreachableなし | |
| AP:HTTP/ FTP/SMTP/POP3/IMAP4/NTP/DNS/HTTPS |
※SX-3220 LBはHTTPSに対応していません。
ロードバランサ本体やサーバの障害時、予め設定したメールアドレスへsyslog出力と同様のメッセージを通知します(syslog出力レベルとメール送信レベルはそれぞれ設定可能)。

ロードバランシングするサーバすべてに障害が発生し、リクエストの送出が不可能な場合、「Netwiser」が代理で応答します。

SSLセッションでの暗号処理を最適化するSSLアクセラレーション機能をオプションでサポート。SX-3750 LBは新規毎秒12,000セッション、SX-3740 LBでは新規毎秒6,000セッション、SX-3640 LBHでは新規毎秒700セッションの処理、複数のサーバ証明書の登録、クライアント認証が可能。セキュリティを維持しながら、Webアプリケーションのパフォーマンス向上がはかれます。




