コストパフォーマンスを追求した機能集約型の国産ロードバランサ Netwiser

【構成例】冗長化構成での導入「冗長化構成によりバランシングを確保」

セイコープレシジョンのロードバランサ「Netwiser SX-3750 LB / SX-3740 LB / SX-3640 LBH」は、アクティブ機とスタンバイ機の2台による冗長化構成を構築することにより、アクティブ機の障害時にもスタンバイ機が処理を引継ぎ、サービスを停止しない通信環境が確保できます。
また、SX-3750 LBは10ポート、SX-3740 LBは6ポートのスイッチングハブを内蔵し、接続スイッチングハブの冗長化にも対応します。

低コストで冗長化構成を構築できるので、インターネット予約やクレジット決済といったミッションクリティカルな環境でも多くの導入実績を持っています。

セッション維持情報、L4セッション情報のスタンバイ機への転送をサポート

冗長化構成時はアクティブ機からスタンバイ機に、L4セッション情報、セッション維持情報の随時転送を行います。この情報により、スタンバイ機に切り替わった場合も、負荷分散処理を継続して実行することができます。

スタンバイ機へ構成情報を自動反映

冗長化構成の設定は、アクティブ機とスタンバイ機の接続を確保した上でスタンバイ機独自の構成のみを行えば、アクティブ機側の負荷分散設定を行うと同時に自動的にスタンバイ機にも設定が反映されるため、設定作業の簡素化と設定ミスの減少が図れます。また、構成情報も独自情報と共通情報を個別にバックアップできるので、再設定時も簡易に行えます。

SX-3750 LB / SX-3740 LB での冗長化構成の場合

接続するスイッチングハブの冗長構成に対応し、SX-3750 LBからそれぞれのスイッチングハブにLAN接続できるので、ロードバランサ切り替わり時にスイッチングハブの切り替わりが発生しません。逆にスイッチングハブの切り替わりが発生しても、ロードバランサは切り替わらずに稼働します。

冗長化構成(SX-3750 LB)

SX-3640 LBH での冗長化構成の場合

1台のスイッチングハブにSX-3640 LBHを接続して、ロードバランサのみ冗長化するケース(下図)と冗長化構成のスイッチングハブのそれぞれにSX-3640 LBHを接続する構成があります。スイッチングハブを冗長構成にした場合は、スイッチングハブ障害時に、SX-3640 LBHも同時に切り替わります。

冗長化構成(SX-3640 LBH)

ロードバランサ Netwiser その他の構成例
【構成例】最小構成での導入 1台構成でも安定性の高い通信を保障
【構成例】SSL暗号処理を行う場合 SSLアクセラレーション機能をオプション提供

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