
パッケージを販売しているシステムインテグレーターのC社では、顧客のシステム規模に応じてサーバの増設なども行うが、大規模なシステムでは、本業である「自社パッケージ」よりも「負荷分散環境の構築」のほうが高額になってしまうことがたびたびあった。 そのため、
- 自社パッケージよりも安価なロードバランサ
- 顧客の要望を満たす十分な機能
- あらゆるクライアントに対応できるネットワーク環境への柔軟度
を求め、価格と機能が見合うロードバランサを探していた。複数のロードバランサを比較・評価した結果、「Netwiser」を採用した。

- 保守を含め安価に導入が可能
- ネットワーク構成対応の柔軟度が高い
- SSLアクセラレータ/ドコモのFirstPass対応など柔軟性の高い拡張機能が多い
- 学生数11、000名
- 大学のWebサーバと学生の履修登録サーバ等へバランシング
- SSLアクセラレータオプション利用
- Webサーバグループ 4台
- 履修サーバグループ 11台
- 予備機はコールドスタンバイ

C社では当該の案件をきっかけに複数の案件に採用。「Netwiser」導入により、
- 顧客のネットワーク環境に応じて、インターネット接続(ルータモード)、イントラネット接続(ブリッジモード、ワンアーム構成)が選択できるのでネットワーク構成対応の柔軟性が増加
- 顧客の予算に応じて1台構成・冗長化構成を選択しても障害回避ができ、システム継続性が向上
- 設定がシンプルで使いやすく自社のエンジニアでも十分に対応可能に
- さらに、評価機貸出や問い合わせ応答、障害の24時間受付などのサポート力が高く、導入・運用に不安が低減
- 1台構成から冗長化構成にステップアップできて顧客のステージに合わせた提案が可能に
- 製品価格だけでなく保守費用もコストパフォーマンスが良く顧客へのサービス対応力がアップ
など、さまざまな効果を生み、本業に予算や技術を注力できる体制が整った。





