
インターネット専業販売のA社は、経営リソースをインターネット経由で統合管理していた。しかし、1台のサーバで運用していたため事業中断のリスクが高く、今後のシステムリスクを低減するためにもサーバの安定稼働は不可欠だった。 とはいえ、
- 大手メーカーのロードバランサは本体価格が高額
- 障害対策に冗長化構成が必須で、導入費用がさらに高額に
- 海外メーカーのロードバランサでは導入後の設定変更が自社では難しい
などの要因から導入を躊躇していた。そこで「Netwiser」を検討。各課題をローコストで解決できることから採用に至った。

- フェイルスルー機能で1台構成でも障害時の通信を確保できる
- 国産ロードバランサのため設定変更がすべて日本語Web画面で行える
- あとから冗長化構成にスケールアップできる
- 会員3万人以上
- 2台のサーバへバランシング
- SX-3640 LB 1台でもパススルー機能で障害を回避
- サーバAからのデータ発信あり
- サーバBにはデータ発信の予備機機能も備えている
- 予備機(サーバB)からのデータ発信時はSX-3640のリバースNAT機能でIPアドレス、ポート番号をサーバAのIPアドレス、ポート番号値に変換
- 決済システムのセキュリティチェック機能に対応

A社ではネットワーク機器導入のノウハウが乏しかったもののミスなく導入が完了。
「Netwiser」導入により、
- 低コストのロードバランサ1台で、サーバの信頼性向上に成功
- 日本語Webの使用で設定の変更も自社で対応でき、運用が安定
- 後日1台追加購入し冗長化構成とすることで、より安定した運用を実現
など大きな効果を生んだ。

- 導入実績
- 【事例】リプレース 的確なサポート対応による稼動率の向上&保守費用の削減
- 【事例】SIer導入支援 コストパフォーマンスとサポート力の高さで選定



