セイコープレシジョン株式会社(代表取締役:中村敏宏、本社:千葉県習志野市茜浜1-1-1、TEL:047-453-0111)は、エネルギー監視・制御による省エネソリューションパッケージ「GreenTALK(グリーントーク)」を9月より販売開始いたします。「GreenTALK」は、セイコーインスツル株式会社(本社:千葉県千葉市、社長:新保雅文、略称:SII)のエネルギーセンサノード注1の接続を標準機能として実装しています。
2010年4月の法改正により、これまでの工場・事業場単位のエネルギー管理から、企業全体でのエネルギー使用量の把握と削減が義務付けられました。「GreenTALK」は、500社以上の納入実績がある総合ビル管理システム「BUILTALK(ビルトーク)」のノウハウを結集し、省エネに特化して自社開発したソリューションパッケージです。
<定期報告書を自動生成>
「GreenTALK」本体に蓄積した様々なデータを使用して、改正省エネ法に準拠した、エネルギー使用状況届出書、中期計画書、定期報告書などを、Microsoft Excelのワークシートに自動生成します。
<本部からの集中管理が簡単>
「GreenTALK」を各拠点に設置すれば、本部の「GreenTALK」から自動的に環境データを収集できます。工場・事業場・加盟店を含めた企業全体のエネルギー使用量の把握や、適正管理によるエネルギー合理化を、本部側にて簡易に集中管理できます。
<工事不要なエネルギーセンサノード標準実装>
「GreenTALK」に標準実装されている、SII製のエネルギーセンサノードは電気工事やネットワーク工事などが一切不要です。壁や机などに置くだけで、直ちに温度、湿度、照度が測定でき、設置にコストがかかりません。測定した値は「GreenTALK」が編集し、WEBの様々なグラフに加工します。エネルギーの無駄を一目で把握でき、有効な合理化計画が策定できます。
<空調や照明の自動制御>
「GreenTALK」とSII製のエネルギーセンサノードを使用すれば、空調の上下限制御や照明機器の制御が標準機能として自動で行えます。様々な設定を試すことできめ細かなエネルギー合理化が可能となり、また中央管理機能と併用すれば、本部から全加盟店に向けて一貫した合理化計画を実践できます。
セイコープレシジョンではグループ会社工場にて「GreenTALK」とエネルギーセンサノードを使用した、空調機の自動上下限運転の実証実験を行い、10%を超える電力量の削減効果を得ることに成功しています。
<既設の設備とも簡易に接続>
「GreenTALK」はセイコープレシジョンの統合エンタープライズシステム「SPEED-WORKS(スピードワークス)」注2上に構築されており、既設のPLCや電力量モニターなども簡易に接続することができ、複雑な設備環境でも簡単に「見える化」が実現できます。
「エネルギーの見える化」はエネルギー合理化計画策定に欠かせない有効な手段ですが、エネルギー使用量を測定するためのコストが高いこと、および測定機器メーカーが多種にわたる場合のデータ取り込み手段が無いことが大きな問題です。セイコープレシジョンが提案する「GreenTALK」を使用すればこの2つの問題を解決し、エネルギーの見える化を安価で手軽に実現することができます。
セイコープレシジョンでは、企業のエネルギー合理化計画を支援するとともに、システム利用サービス(ASP)環境でのご利用も含め、お客様の運用コストの削減に積極的に取り組んでまいります。
◎販売開始時期 :2010年9月販売開始予定
◎販売価格 :セット価格(GreenTALK、エネルギーセンサノード、設置費など)100万円~
◎販売予定 :初年度20システム
なお、6月23日(水)~25日(金)、東京国際展示場(ビッグサイト)で開催される「第21回設計・製造ソリューション展(小間番号13-13)」にSIIと共同出展し、エネルギーセンサノードを使用した省エネシステム「GreenTALK」 のデモンストレーションを行います。
以上
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SPEED-WORKSは、セイコープレシジョン株式会社の登録商標です。 |
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GreenTALKは、セイコープレシジョン株式会社の商標です。 |
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Microsoft、Excelは、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。 |
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本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。 |
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