SEIKO Precision Top > EDI構築パッケージ「ROS3 (ロスキュービック)」オプション「ROS3/AS2 Connector」販売開始
-
新製品情報
-
[May 20, 2008]


  次世代インターネットEDI通信プロトコル「EDIINT AS2」に対応  
EDI構築パッケージ「ROS3 (ロスキュービック)」オプション
「ROS3/AS2 Connector」販売開始




 セイコープレシジョン株式会社(社長:中山正之、本社:千葉県習志野市茜浜1-1-1、TEL:047-453-0111)は、統合EDIシステム構築パッケージ「ROS3(ロスキュービック)」のオプションとして、グローバル標準の通信プロトコルである「EDIINT AS2(以下 AS2手順)」に対応した「ROS3/AS2 Connector」を5月27日より販売開始いたします。

 これまで「ROS3」は、企業間の受発注業務等で使用する「全銀・JCA手順によるデータ交換」をサポートするEDIパッケージとして多くの企業に導入されてきました。「ROS3/AS2 Connector」は「ROS3」のオプションとして、AS2手順によるデータ交換をサポートします。次世代EDIである「流通BMS」で採用されたAS2手順に対応することで、レガシーEDIと次世代EDIを統合して運用することが可能となります。「ROS3」では今後、同じく「流通BMS」で採用されている「ebMS手順」への対応も計画中で、順次「流通BMS」対応を進めていく予定です。
 また、全銀TCP/IPプロトコルをAS2プロトコルに相互変換するプロトコルコンバータ「SX-3540 AS」も同時に販売を開始いたします。

<ROS3/AS2 Connector>
 ◎対応OS:Windows Server 2003 R2 Standard Edition/Enterprise Edition
            (上記OSでもItaniumあるいは64ビットOSには対応していません)
 ◎販売価格:50万円(登録相手先数10)~(但し、別途ROS3/EDIが必要です)
 ◎初年度販売数:15本(予定)

<SX-3540 AS>
 ◎販売価格:最大同時接続4セッション版 110万円、2セッション版 70万円
 ◎初年度販売数:50台(予定)

【ROS3
 ROS3は、企業間データ交換の際に必要な通信プロトコルである「全銀BSC・全銀TCP/IP・JCA手順やHTTP(S)・FTP手順」をサポートし、また株式会社SRAのトランスレータと連携してデータフォーマットの変換機能を提供するなど、ユーザシステムの要件に合わせて必要な機能を組み合わせ低価格なEDIシステムを短期間で構築できるソリューションパッケージです。


【EDIINT AS2】
 インターネット上でのセキュアなデータ交換を行う通信プロトコルであるEDIINT AS2はウォルマートを始め欧米でも広く普及しており、日本の流通業界でもグローバル取引を行うためにAS2に対するニーズが高まっています。従来の公衆回線を使うJCA手順では1時間程度かかっていたデータ量の通信もAS2ではわずか数分で送受信できるようになるため、流通BMSのみならず国際標準プロトコルとして海外とのデータ通信で今後急速に普及すると見込まれています。国内では既に日用品化粧品業界のEDIネットワークを運営する株式会社プラネットが2005年8月よりAS2に準拠したインターネットEDIサービス「SMOOTHEDI」を稼動しています。

※ ROS3はセイコープレシジョン株式会社の登録商標です。
※ Windowsは米国Microsoft Corporationの登録商標です。
※ 本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の商号、商標または登録商標です。

本件の問合せ先<お客様>
セイコープレシジョン株式会社
  ソリューション営業部 ソリューション営業1課  担当:小栗(おぐり)
  TEL.03-5620-6834
  E-mail: support@seiko-p.co.jp