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本装置は独立行政法人放射線医学総合研究所との共同研究により開発された高速に広範囲の試料を精細な画像として取得できる顕微鏡です。

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高速で広範囲に美しい画像を取得
本装置はラインセンサを用いる事により従来のエリアCCDを使ったタイプより50倍以上高速に画像取得を行う事が出来ます。しかも、照度ムラに対する補正が容易なため、美しい画像を広範囲に取得する事が可能です。
撮像、検査のマルチ処理
また、本機1台でモノクロ/カラー両方の撮像及び画像処理が出来ます。撮像を行いながら、寸法計測や外観検査処理も可能です。 広範囲に精細なカラー画像の取得が出来る事から、生物や医療の分野への応用が期待されます。
高速、自動で位置決め
オプションの自社開発のオートフォーカス機構とチルト機構により厚みが均一でない測定試料に対してもXYステージを移動させながら撮像とオートフォーカスをリアルタイムに行う事で、試料と対物レンズとの高さの調整及び平行位置決めを高速に自動的に行う事が可能です。
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| 広領域画像高速 HSP-1000 仕様 |
| 撮像時間 |
プレパラート1枚の範囲 25mm×55mm 対物レンズ20×(1Pixcel 0.35μm)でカラー 36分 モノクロ8分(サンプルの状態により変わります) |
| ラインセンサ |
4,096画素 |
| CCDカメラ |
Cマウントのカメラであれば自由に選択が可能 |
| XYステージ |
リニアモータ方式 測定範囲 140mm×120mm(使用する顕微鏡筐体によっては狭くなります)分解能 0.1μm |
| オプション |
| オートフォーカス |
新開発の高速AF |
| チルティング機構 |
3軸超音波モータ式 分解能 0.25μm ストローク 5mm |
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